2021-06-20 00:00

【二次】舌を出してる女の子の画像【エロ】 その7

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「エロ画像」カテゴリーで「舌」のタグが付いた「【二次】舌を出してる女の子の画像【エロ】 その7」の画像まとめ枚です。

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【二次】舌を出してる女の子の画像【エロ】 その7
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【二次】舌を出してる女の子の画像【エロ】 その7 へのコメント 9件
  1. Ver.1.4.7805.20802 より:

    オマンコおまんこおまんこ~う
    3c1a04ff6780080a0995be6f9064e10349a076d8a27ed3ebf95bf704df875fff

  2. Ver.1.4.7805.20802 より:

    オマンコおまんこおまんこ~う

  3. Ver.1.4.7805.20802 より:

    オマンコオマンコオマンコ~ウ
    da1f1af61dac06d45cfbbadaa62ef34b67ae739c99ff42c721a29141cd3d6c59

  4. ジョン・スミス より:

    5西住しほおもちゃにされ過ぎだなぁ

  5. はらぱソこ より:

    トウカイテイオー「え・・・」
    それは形容しがたい感情だった。
    なぜこんな感情がトウカイテイオーに沸いているかというと、今日はトレーナーからトレーニングが休みだと言われ、せっかくということでトウカイテイオーが遊びに行こうと誘ったが、トレーナーには用事があるからと断れられてしまった。なので、トレセン学園から近くのスーパーや商店街、ゲーセンなどで暇を潰そうとしていた矢先に、トレーナーと悔しいがなかなかに美人な女性と一緒に出かけているのを見かけてしまったのだ。年もそんなに離れてはなさそうで、腕を回して笑顔で街を練り歩いているところを。

    トウカイテイオー「なんで・・・トレーナー・・・女の、人と・・・グスッヒグッ」

    (なんで僕泣いてるの?別にいーじゃん、トレーナーが誰の隣といても・・・そんなのトレーナーの自由じゃん・・・なのに・・・なんで泣いてるの・・・。いつか僕から離れちゃうのかな・・・い、いやだいやだ!僕だけのトレーナーで居てよ・・・。でも、止めさせる理由も手段もないのに、僕これからどんな顔してトレーナーに会うのかな、いつもみたいに笑ってられるかな、いつもみたいに飛びつけるかな・・・無理かも・・・)

    今日はそんなことを考えている間にいつの間にか寮に戻っていて、ご飯も食べることができず、加えて寝ることができなかった。ずっとマヤノトップガンの寝息や布の擦れる音が小さい音ながらも、静かな部屋には十分なほどに響き渡る。トウカイテイオーの頭の中にはトレーナーの声がずっと頭の中で響いていた。あの優しくも厳しい声。もう自分だけに言われる声じゃ無くなると思うと、途端に虚しくなってしまったので、眠れずとも布団にうずくまりながら少しだけ泣いていた。

    トレーナー「うおっ、言っちゃ悪いがひどい顔してるぞテイオー。練れなかったのか?」

    トウカイテイオー「え?あはは〜別に僕はいつも通りだよ〜?そんなことより!今日のトレーニングは何するのトレーナー!」

    (嘘・・・僕そんなわかりやすくひどい顔してたの?本当はダメだけど、授業中も寝たから万全にしたつもりだったのに・・・)

    トレーナー「調子悪いなら、今日もトレーニング休みにするか?」

    トレーナーはトウカイテイオーを気遣うことにした。怪我につながってしまう可能性もあるので、そのことを懸念しての提案である。

    トウカイテイオー「あ、ありがとう・・・じゃあさ、昨日一緒に出かけられなかったから、今日は一緒に遊びに行ってくれない?」

    昨日のことを聞きたいトウカイテイオー。聞くことで自分の立場がどこにあるかわからなくなる可能性もあるが、ずっとこの感情を持っているのもいやなので、一緒に出かけることを提案した。

    トレーナー「ちょっと待ってくれよ・・・ウンウン、大丈夫だな。昨日遊べなかった分、今日は遊ぶか!」

    トウカイテイオー「・・・うん!」

    嬉しさと辛さが両方押し寄せてくる。これから昨日のことを聞くのだ、辛いわけがない。だがトレーナーと遊べるのも嬉しいので、複雑な心境である。

    トレーナー「お待たせ、あれ、なんかいつもの私服と違うくないか?」

    いつもの蛍光色の明るい色ではなく、とてもシックな感じの落ち着いた色で肩も出していない。

    トウカイテイオー「い、いつも通りだもん!僕の私服なんて気にしなくていいから早く行こ行こ!!」

    あやふやに回答をして街の方へとトレーナーを押しながら向かう。

    トウカイテイオー「トレーナーさ、昨日どこ行ってたの・・・?」

    街に着いたのでとりあえず昼飯ということで、少しおしゃれなカフェに入って注文した品を待っている時、トウカイテイオーが昨日のトレーナーの動きについて質問した。

    トレーナー「昨日か?昨日は確かこの街に来て、家具とか買ったな。新しいソファーとか、クッションとか。」

    (そうか、同棲するんだね。女性を家にあげたのは僕が初めてなんて言ってたのに、好きな人のためにそんなものたくさん揃えちゃうんだ・・・)

    トウカイテイオー「彼女さんと・・・仲いいんだね・・・。僕はトレーナーの・・・一番に、なれ、ないんだね・・・」

    トレーナー「彼女?いや、妹」

    トウカイテイオー「え”」

    え”彼女じゃなくて・・・妹?でも、家具買ったりとか、腕回したりとかしてたじゃん。そんな言い訳効かないぞ!!

    トレーナー「妹とは別居だぞ?でも引っ越すっているから、引っ越し祝いにでもなんか買ってやるかと思って家具選んでやったんだ。まさか・・・俺が彼女と遊んだと思って今日落ち込んでたのか?」

    なにぃ〜〜!?!?!?!?!?わけわかんないよ!!じゃあ、僕勝手に勘違いしてたの!?めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん!!

    トレーナー「はっはっは!図星か図星か。まぁなんだ、俺にとっての一番はお前だテイオー、安心しろ。にしても俺もそう思われてると思うと、うん、嬉しくないわけないな。」

    トウカイテイオー「も〜!僕の憂鬱な昨日を返してよぉ〜!!!」

    そんなこんなでとても楽しそうに休日を過ごした二人は、寮の門限ギリギリまで遊んだ。たまたま休日がかぶっていた他のウマ娘たちに、二人が遊んでいるところを目撃された時は、とてもカップルみたいだったと思われていたことは、トウカイテイオーとトレーナーは知る由もなかった。

  6. ソーセージと饅頭 より:

    どの娘も発情しててえっちだな(*´Д`*)シコシコシコシコシコシコ

  7. エボラ焼肉のたれ より:

      ※ 5 コメ長。。。!!!

  8. ジョン・スミス より:

    なんかコメント欄を
    「論文や創作物を発表する場」
    と勘違いしてるあたおかが増殖してますな…

  9. ジョン・スミス より:

    怪文書

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